【生きたまま腐る】グルクマを釣ってから食すまでの品質管理となめろうの作り方まとめ【kakeroma fishing】

こんにちは!mitsumaru300です!!

さて今回は、加計呂麻島2020年夏のアジ調査に行ってきました!まだ数は少ないもののアジは入ってきていました・・・そんな中、いつも近くまでは寄ってくるもののあまり釣れないあの魚が良く釣れました!その名も「生きたまま腐るというグルクマ」です。このグルクマをなんとなめろうにして食べてみました。

果たしてみつまるの体調はいかに!?ぜひ動画も合わせてご覧ください!

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mitsumaru
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それでは、今週の動画はこちら!!

2020年7月12日

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mitsumaru300

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釣り天気

風波の裏手で夜間釣行、晴れ、中潮、満潮2時間前開始、釣行時間1時間。

この暑い季節に日中の釣りは熱中症のリスクが高くとても危険です。朝か夜の釣りをお勧めします。

タックル

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加計呂麻島 ©2020mitsumaru300

タックルは左上の通り。アジよりもグルクマのアタックが来たのでアジ仕掛けからグルクマ仕掛け(テトラサビキ用)へ強度UP。

加計呂麻島2020夏アジ調査結果

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加計呂麻島 ©2020mitsumaru300

2回の釣行でマルアジ2匹でした!もう少し数が釣れて来たら泳がせ釣りのエサにしようと考えています。

グルクマを釣ってから家で冷蔵/冷凍する方法まとめ

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加計呂麻島 ©2020mitsumaru300

生きたまま腐ると言われるグルクマですが、身がすぐに溶けて崩れ落ちるという意味ではなく、ヒスタミンが中毒症状を引き起こすまで増加する時間が他の魚に比べて早いということです。詳しくはこちらの過去ブログをご覧ください。

グルクマ釣りで一番大切なのは夜などの涼しい時間帯に釣ること。

ヒスタミンの増加を抑えつつ美味しく食べるためにはサバ折をして以降は約5℃をキープすることが大切です。日中は30℃越えがざらなのでオススメしません。

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加計呂麻島 ©2020mitsumaru300

あらかじめクーラーボックス内に放血と冷却用のスペースを作ります。

私は放血用に小さなポリタンクの上部を切り取って使用しています。釣ったらすぐにグルクマをサバ折りにして頭から入れて放血します。冷却用スペースに凍らせたペットボトル等を入れているので放血中もやや涼しい環境となります。1時間の釣りが終わり、放血も終了したらなるべく短時間に内臓とうろこをとり、ブラシで脊椎周りの血合いを落とし、冷却スペースへグルクマを入れ、グルクマが浸る程度に海水を入れて持ち帰ります。家に着いたらさっと水で洗ってキッチンペーパーで水分をとり、お腹にペーパーを挟んでサランラップで個装し、ジップロックに入れて約5℃で冷蔵します。1日以上食べないときは冷凍します。‐20℃以上で24時間以上冷凍するとアニサキスは死滅します。

ここで気を付けなければならないのが、釣ってから食べるまでの間にヒスタミンが中毒レベルまで増加してしまった場合は、いかに熱を加えようが冷凍しようが増加したヒスタミン自体は変化しないということです。

これがヒスタミン中毒のやっかいなところであり、生きたまま腐ると言われるほど中毒で苦しんだ先人が多いということでしょう。これだけのリスクがあるのでグルクマのなめろうを出す店は少ないと思います。

冷凍したグルクマを食べる方法まとめ

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加計呂麻島 ©2020mitsumaru300

冷凍したグルクマを解凍する場合に決して常温で解凍しないこと!基本の5℃キープを忘れずに、、、

冷蔵庫でゆっくり半日ほどかけて解凍します。自分はラップを外し凍ったグルクマの腹側が下になるようにして水切りケースに並べ、その上にラップをかけて解凍します。解凍が終わったらお腹のキッチンペーパーを取り出し、塩を体表とお腹の内面にまぶしてさらに10分ほど冷蔵庫内で水切りをします。水でさっと塩を洗い流しキッチンペーパーで水分を取り除きます。

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加計呂麻島 ©2020mitsumaru300

血合い部分は色の変色があるので、念のため切取り捨てます。

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加計呂麻島 ©2020mitsumaru300

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薬味の長ネギ、生姜、ミョウガやシソなどをみじん切りにしておきます。グルクマもみじん切りして加計呂麻の塩を適度に加え、薬味と混ぜ合わせて完成!!

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加計呂麻島 ©2020mitsumaru300

食べきれないときは、なめろうに片栗粉を適度に加えてサンガ焼きにしても美味しいですよ!これなら少し日持ちします。グルクマのアラから出しをとったグルクマ汁も美味しいですよ。

生きたまま腐るというキャッチフレーズがついているのでなかなか島の人でもグルクマを釣って食べる方は少ないです。

しかし、岸から30~40㎝の魚が狙えるのはとても魅力的があるし、しっかりと品質管理をすれば冷凍保存後も美味しく食べることができます!自己責任となりますが、ぜひ機会があればグルクマのなめろうにチャレンジしてみてください!

ということで本日はここまで。

加計呂麻島の暮らし、旅行時の注意点などをまとめたブログや動画を下記に紹介しておきますね。素敵な加計呂麻島への旅になりますように。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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