【実践編】餌付きタイラバ釣行とサメ対策活け締め方法まとめ【kakeroma fishing】

こんにちは!mitsumaru300です!!

 どうやら今週末は強い台風沖縄、奄美、九州を通りすぎていく予報が発表されました。離島の離島である加計呂麻島は、台風が直撃しなくても、九州から沖縄間の海が荒れると物資の輸送がストップしやすいです。前回の台風の影響で古仁屋にあるファミリーマートの商品棚は食いつくされたように空っぽの日が数日続きました。なかなか本州ではみられない状況ですよね。本格的な台風シーズンはこれからで、現在南の海上に5つの熱帯擾乱(じょうらん)が発生中とのこと。南の海上は非常に賑やかになっております。警戒を怠らずに、準備をしていきましょう。

さて今回は、夏ジギングの釣果が不調なので、ジギングタックルのまま餌釣りもしたいと思い2つの方法を試しました。ひとつは弓状の天秤を利用したもの、もうひとつはタイラバに餌を付けたものです。

やってみた結果、タイラバに餌をつけた、「エサラバ」ジギングタックルと併用して釣果も見込めたので詳しくお伝えしたいと思います!

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それでは、今週の動画はこちら!!

【餌釣り+タイラバ】エサラバとジギングの釣果が違いすぎた!【kakeroma fishing】
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動画詳細:ジギングタックル併用のエサ釣り方法

釣り天気

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波風穏やかで、日差しも抑えられているので釣り人には最高の天候ですね。これはいい釣行になりそうだと思った矢先、、、、

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出艇間近のハプニング発生。これまで70カスミアジなどを釣りあげてきたグラップラーBB200HGのクラッチが切れなくなるハプニング、、、このタックルでは釣りになりません。しかたないですが、オシアコンクエストと天龍のタックルのみで勝負に挑むしかないですね。

あー、一年も経たずに故障してしまいました。無念。

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気を取り直して、まずはジギングをいろいろ試しましたが、チェイスも感じられず終了。

今の自分の技術、タックルでは加計呂麻島の夏ジギングは厳しいですね。何か夏ジギングで釣るための対策を打つ必要があります。後半の次回対策でまとめたいと思います。

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今回のメインである、ジギングタックル併用での餌釣り。まずは弓状天秤75gフロロ4号を2ヒロを結び、がまかつの管付きチヌフック5号イカや魚の切り身をつけて水深40~50mに落としてじっと待ってみました(左上)。軽い喰いつきを感じてはいましたが、いつの間にかがぶりと喰いついていたようです。ロッドをあげてみると魚の抵抗を感じたので即浮かせてきました。釣れた魚はクロモンガラ(上中央)。

この魚の身はプリプリしていてとても美味しいのですが、猛毒パリトキシンを含む(右上)ことを知ったので、次回からはリリースすることにしました。ほんと残念です。

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次に試したのが、タイラバにエサをつける「エサラバ」です(左上)。

針が二本ついているので餌も2つ付けられ、餌持ちもいいですね。

こちらの方がもともとジギングタックルに入っていて、餌だけ追加をすればよいので積載量も軽減されます。最初に釣れた魚は、40サイズの身が太いアオチビキ(上中央)。冬の間はよくジギングで釣れていましたが、夏になってからは釣れなかったので、違う場所へ移動したのかと思っていました。ただジギングで釣れていないだけでしたね、、、。続いて釣れたのは35㎝のアカハタ(右上)。

アオチビキもアカハタもフォールでがぶっと喰いついてきてくれました。エサラバで軽い喰いつきはあるけどもがぶっとこないときはフォールを入れるように心がけると良さそうですね!

魚種もいい具合にばらけてバランスの良い釣果となりました。

サメ対策と中毒予防を意識した活け締め~持ち帰り方

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今回の釣行でも、サメ対策を考慮した活け締めを心がけました。細かい活け締め方法については、解剖学的な視点でまとめた過去ブログをご覧ください。

カヤック上で即殺(左上)、クーラーボックス内に常温海水を入れて放血(上中央)後に神経抜きをします。近くの浜に上陸して、休憩がてら内臓を除去(右上)。新しく常温海水をクーラーボックスへ入れ替えて持ち帰りました。

さらに極めたい方は、活け締め後の新しく常温海水を入れ替えるときに、1:1の割合で真水も入れ、凍ったペットボトル500ml~1000ml(外気温により調整)を入れると、クーラーボックス内を5℃近くに保てるかもしれません。

なぜ5℃近くを目指しているかというと、活け締めの効果を保つには、死後硬直が起こるまでは5℃以下にならないことが大切です。青物等のヒスタミン中毒の予防には5℃以下の保存が大切といわれています。

上記のことから、きっちりと区切ることができませんが、美味しさと安全を目指すには5℃近くを目指すのが良いと考えました。実際に5℃近くになっているかは、自分の使用するクーラーボックスに温度計を入れてその都度試してみるしかないですね。

ただ、カヤックという限られたスペースで持ち込める量や、釣行時間などを考えるとペットボトルを凍った状態で長時間保持することが難しいと思われます。

結果的に、エサラバはジギングと併用しやすく釣果も安定しているので、今後も続けていきたいと思います。

次回対策:夏ジギング釣果の底上げ

食糧調達という最優先の目的から、今回はジギングタックルと併用できる餌釣りを試し、エサラバの効果が高かったので今後も続けていきたいと思います。一方で、ジギング釣果の底上げも必要ですね。その手段として、誘い方をもう一度基礎から学び直しています。釣りの誘いは何となくやっていましたが、本を読んでみるとリフト&フォール、ボトムバンプ、スロージギングなど細かい違いがよくわかります。なんとなくやっていたことが具体的になってきました。これはまた次の機会にでもまとめたいと思います。

夏ジギングの不調で思ったことは、6月ぐらいから急に釣れなくなりました。もしかしたら、イカや魚などの産卵時期からベイトの変化があったかもしれません。

ベイトが小さくなっているのであれば、ジグのシルエットも小さくしないといけないですよね。

60gでもタングステンにしてシルエットを小さくしたり、ジグ自体の重さを軽くしてシルエットを小さくしたり工夫ができそうです。

ただ、重さを軽くすると今のジギングタックルでワンピッチジャークはやりづらくなります。

そのときは、ただ巻きからのフォール(高速・低速)やスロージギングなどをやってみるのも良さそうですね。なんか、対策を考えるとまた釣りに行きたくなってきました!

ということで本日はここまで。

加計呂麻島の暮らし、旅行時の注意点などをまとめたブログや動画を下記に紹介しておきますね。素敵な加計呂麻島への旅になりますように。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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