竿が折れても爆釣したよ①【kakeroma kayak fishing】

こんにちは!mitsumaru300です!!

今週の加計呂麻島は1週間のうち1日海に出られるかという天気が続いています。晴れていても風や波の状態があまり釣行に適さない日々が続いています。
虎視眈々と海にでるチャンスを伺っているのですが、、、、こればっかりはしょうがないですね。島の子供たちも人数は少ないながらも卒業を迎え、新たな生活への準備期間に入ってきました。なんだかそわそわした感じが春の訪れを感じさせてくれます。

それでは、今週の動画はこちら!!

竿が折れても爆釣したよ【kakeroma kayak fishing】
 竿が折れても爆釣したよ【kakeroma kayak fishing】
 

毎週月曜夜8時はmitsumaru300.com!!YouTubeとTikTokにて釣り動画配信中!どちらもmitumaru300でやっています!

動画詳細

ナレーション付き動画もだいぶ馴染んできましたので、動画時間の3分縛りは関係なくお届けしたいと思います。それでもだいた5分程度だと思いますが、、、、

竿折れ後の爆釣パート①ということで、出だしにさっそく竿先が折れてしまいます、、、振り返るのは悲しいのですが、その折れた流れを追っていきます。

水深30~40mでエビングをしていて、何かが喰ってきたような感覚がありました。今思えば海底の珊瑚等にジグが当っていたのかもしれません。
もう一度海底近くまで落としてしゃくった瞬間に根がかりだ!!とわかる衝撃が、、、

根がかりに気づいた瞬間 加計呂麻島

ジグは動かないのに竿だけがぐいーんと曲がる感覚、、、カヤックフィッシングを始めた最初のうちはこの根がかりを巨大魚のアタリだと思って一人パワーファイトをしていた頃を思い出します、、、カヤックフィッシングを初めて半年も経つので、さすがに根がかりだと感覚的にわかるようになりました。

左図:クラッチレバーを切り、親指でスプールを押さえて上下に軽くロッドを振る。右図:右手をロッドに添えてさらに振る。

まずは左上の画像のようにクラッチレバーを切り、少しラインを出して緩ませてから、親指でスプールを押さえて軽く上下にロッドを振る。それでも外れないときは右手をロッドに添えて少し強めにロッドを振る。(右上図)、、、根がかりから外れるときはだいたいこの方法で外れるのですが今回はあっという間に穂先が折れてしまいました、、、、、

呆然、、、、、

しかも釣り始めたばかりの段階でロッドが折れるとは、、、ほんとうにがっかりです、、、
動画を見直してみてみると、、、、

ロッドが折れる流れ 加計呂麻島

クラッチレバーを切ってラインを緩めてロッドをしゃくった後に、ラインが2番目のガイドにかかっています(左上図)。それに気づかずにロッドをしゃくったために穂先が簡単に折れているのがよくわかります(上真ん中、右上図)。
これは根がかりの外し方の基本を再度おさらいする必要がありますね。それは次回の対策としてまた後で述べたいと思います。

mitsumaru
mitsumaru

さて話を釣行内容に戻しましょう!!

ロッドが折れて心まで折れそうなmitsumaruさん。それでもまだ一匹も魚を釣っていないのでこのまま帰るわけにはいきません。魚を釣らないと大事なたんぱく源が冷蔵庫にありませんので、、、
といっても海上ではガイドを取り付ける修理はできません、、、なので残っている一番上のガイドに合わせてロッドを切りました。この切り口にラインが擦れなければ釣りは続けられるはず、、、、

そんな願いが叶ったのか、さっそくHIT!!

竿折れ直後のHITTTTT!! 加計呂麻島

魚探では反応がない場所で、すこし練習がてらにロッドをしゃくっていたところに喰いついてきてくれました。やはりエビングはすごいですね!!

この魚、なかなかの引きがあり楽しませてくれます。

正直、素人のmitsumaruにとっては穂先がなくなる前後の感度の差ははよくわかりません、、、これならいままで竿先が折れたカヤックフィッシング用の竿が再利用できる!!と気分も高揚してきました!

ドラグ音を楽しみながら上がってきた魚影もなかなかの大きさ。

竿折れ直後のHIT魚影 加計呂麻島

この魚影はアオチビキかなと思っていたら、海面に浮いた瞬間に背が赤いのを発見、、、、、

なんだ?

浮いてきた魚 加計呂麻島

ちょっと画像が荒いですが、左図は浮上直後で、右図は尾っぽが空に突き出している画像、、、、こんな逆さに直立の魚画像はちょっと貴重かもしれませんね。

ここでちょっとしたトラブルが、、、、浮いた魚を近くに寄せてくるときに、エビング仕掛けの長いリーダーがカヤックとパドル間に入ってしまいました、、、

魚取り込み時にパドルとカヤックの間にリーダーラインが入ってしまった 加計呂麻島

これが地味に魚の取り込みを邪魔するのです、、、今度から魚を寄せるときに気を付けたいと思います。

やっとカヤック上に取り込んでからよく魚の姿をみてみると、、、、

初めて釣れたオオグチイシチビキ 加計呂麻島

アオチビキのようでアオチビキではない、、、、まず色が青ではなく赤い、、、、口も大きい、、、

しかも口腔内が銀色だ!!なんだこれは??口腔内が銀色の魚なんていままでみたこともない!!

帰ってから調べてみると、、、

最初はヒメダイだと思っていました。サムネイルもヒメダイで作っていた始末、、、

またまたカヤックの師匠に画像をみせてご意見を伺うと、、、「オオグチイシチビキ」とのこと。

さっそくいつも参考にしているおきなわの釣り魚図鑑をみてみると、ちょっと色の暗いオオグチイシチビキの写真がありました。形は似ているけども、なんか色がちがうなぁ、、、と思ってネット検索をしてみると、、、、ネット画像では今回釣った魚とうり二つの鮮明な色のオオグチイシチビキの画像がありました。

さすが師匠、やはりオオグチイシチビキでした!!いつも適切なアドバイスをいただきありがとうございます!

さきほど、口腔内が銀色で驚いたと書きましたが、このオオグチイシチビキは鹿児島では「ギンマツ」と呼ばれています。この口腔内からきた名称なのでしょうか、、、ちなみにアオチビキのことを「アオマツ」といいます。

ロッドが折れてから5連続HITをするのですが、パート①ではこのオオグチイシチビキまでをお届けしました。後の4匹はまた来週の動画でお楽しみください!

それにしてもショアで使用するロッドはよく先が折れたもので釣っていたのですが、まさかオフショアでも通用するとは、、、、こんなキャッチコピーをSHIMANOさんはいらないかもしれませんが、mitsumaruから捧げたいと思います。
「折れても爆釣!SHIMANO グラップラーBB!!」

次回対策

やはり今回は根がかりの外し方をもう一度再確認する必要がありますね。

一般的に言われている深場でのカヤック上の根がかりの外し方は、「カヤックを根がかりした真上に位置させ、ラインを手で掴み、真上に軽くゆする。それでも外れない場合はノット締め込みスティックのような棒状のものにラインを2~3周巻いて、少しずつ力を入れてひっぱり、道糸とリーダーの結束部またはリーダーとソリッドリングの結束部からラインを切るようにする」といった感じでしょうか。

ただし、風や波の影響が強いときは転覆の危険性もあるのでPEラインを即座に切る潔さも必要ですね。

なるべくならラインは海の生物に絡みつく可能性があるので回収したいのですが、、、、、。海のためにも、釣り人のためにも根がかりは少なくしたいものですね!

ということで本日はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました!

毎週月曜夜8時はmitsumaru300.com!!YouTubeとTikTokにて釣り動画配信中!どちらもmitumaru300でやっています!

mitumaru300でした!!